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通じる人、通じない人

 

人というのは不思議なものですね。

独りで生きているようでも見渡せば人がたくさん。

大家族の中で過ごしていても心は孤独を感じていたり。

 

それぞれで、いいと思います。

 

また、親や子、兄弟・姉妹との関係も単純なようで複雑。

友人や恋人に至っては、関係が希薄にもなり濃厚にもなる。

出会いがあって別れがあって、雨降って地固まることも。

信じたいと思う気持ちが、負担になってしまったりする。

 

多かれ少なかれ、自分以外の人と生活しているのですからある程度、常識的なことは合わせなくてはいけないのかもしれません。

自分だけ勝手な行動をしていると、信頼を失ってしまうのかもしれません。

 

もちろん相手を尊重した上での主張は必要です。

その場では納得したようなそぶりをしていて、実は心の中では納得していなかった。

これでは双方がつらい気持ちになってしまい、関係はそう長くは続かないでしょう。

 

世の中、色んな人がいます。

コミュニケーションの形も時代とともに移り変わります。

 

目を見て話しなさい、愛の告白をLINEでなんて信じられない、

そんな声もかなり多く耳にします。

 

人には魂というものがあり、身体のどこかに宿っていると言われています。

人と人が近くにいれば、魂の対話という目に見えないものも生まれます。

 

話をすれば言霊(ことだま)が生まれ、声に乗せて音霊(おとだま)が生まれます。

メールやメッセージなどに代表されるコンピューターコミュニケーションでは、人がもともと持ち合わせていなかった文字からしか情報を受け取れません。

 

協調性が大事、と言われることももちろんあります。

ですがその前に自分に寄り添ってあげることは一番大事なんだと、思います。

 

わたし、今どう思っている?

わたし、どんな風に感じている?

あの人のこと、好き?嫌い?

 

その自分の内面に気づくことも、生きていくうえで大切なことだと思っています。

 

 

カウンセリングルーム  アトリエ・IMA(イマ)

Shigechika Suzuki

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